飲食店マーケティングの為の『外食ニュースまとめ』(2022/2/15~22)
まだまだ油断はできない状況ですが、オミクロンもピークアウトの兆候が見てきており今後収束に向かっていきそうですね。コロナ後の部分を考えると繁華街は、買い物・お出かけ需要の取り込み、海外からのインバウンド
まだまだ油断はできない状況ですが、オミクロンもピークアウトの兆候が見てきており今後収束に向かっていきそうですね。コロナ後の部分を考えると繁華街は、買い物・お出かけ需要の取り込み、海外からのインバウンド
2月に入ってもまだ、都内のターミナル駅や繁華街の人出が減り続けており、全体としては厳しい状況が続いています。参考:東京都内における繁華街の混雑状況および滞在人口(人出)の増減状況https://www
オミクロンのせいか?思ったよりもバレンタイン関連の発信が今年も少なかったように感じます。大手外食企業も事業分野の拡大や出店立地の拡大、新業態の開発etcを行っており、既存の事業外のところでの売上拡大を
イートインの需要が回復してきたと思えば、また、オミクロンのせいで人出も減少、営業時間も短縮となり、イートインの売上減少が続いています。その分、テイクアウト・デリバリーの需要は復調してきていますが以前ほ
オミクロンのあおりを受けて、感染者数は増えていましたが東京はピークアウトしてきたような感じになってきました。これで落ち着いてくれればいいのですが。飲食店にとっては人材不足や原材料の高騰あり、まだまだ
想定はしていましたが、先週金曜日より都心部では『まん防』が適用されました。コロナ自体の弱毒化、予防接種の浸透がしているのにも関わらず、これまでと変わらない対応にがっかりですが、そんな事を言っていても
先週末から東京では『まん防」が出されました。その他の地域にも波及してきています。都心部では人出が2020年1月と比較すると約40%減しているようです。繁華街やターミナル駅ほど減少の幅が大きく、かつ競合
徐々にバレンタインデーや恵方巻関係のプレスリリースも出てきて外食も元気を取り戻してきています。しかしながら、またオミクロンの拡大で今後が見えない部分がありますが、やれることをきちんと行っていくしかない
今回は、年末・年始ニュースが減ることからそこも含めた12/29分からも含めています。予約台帳系の発表では予約数は昨年を上回ったりしていますが、実態の売上としてはコロナ以前の売上レベルに戻ってきていない
先月は、活発にpandamartを展開していたfoodpandaがまさかの事業売却の発表。本体のDeliveryHeroは本国ドイツでのfoodpanda事業も大幅縮小しており、展開エリアの選択と集中